#1霧切響子ダンガンロンパ希望ヶ峰学園の「超高校級の霧切(???)」。常に沈着冷静、冷徹なまでに合理的に学級裁判をリードする知性派。苗木誠の最大の理解者であり、閉鎖された空間で唯一、自らの正体を隠しながら希望を繋ぎ止めた真の功労者。手袋の下に隠された火傷の跡が示す過酷な過去と、その裏に秘めた仲間への情愛。ミステリアスな美貌と、世界を救うための探偵としての誇りは、あまりにも凛として気高い。アニメ10月6日UP
#2狛枝凪斗ダンガンロンパ『ダンガンロンパ2』に登場する「超高校級の幸運」。極めて謙虚で「希望」を狂気的に信奉しているが、その実体は物語を根底から揺るがすトリックスター。自らの幸運を信じ、冷徹な計算と自己犠牲を厭わない異常な行動でコロシアイ学園生活を支配しようとした。彼の語る「希望のための絶望」は、あまりにも純粋で、かつ歪んだ哲学。その予測不能なカリスマ性と、物語の核心に迫る執念は、シリーズの「狂気」の象徴。アニメ4月28日UP
#3七海千秋ダンガンロンパ『ダンガンロンパ2』に登場する「超高校級のゲーマー」。どんなジャンルのゲームでも完璧にこなす実力の持ち主だが、性格はのんびり屋でマイペース。常にゲーム機を手放さず、話し方もどこか眠たげ。しかし、コロシアイという極限状態において、彼女の冷静な判断と「誰も疑いたくない」という真っ直ぐな想いは、日向創たちを幾度となく救い、絶望に抗うための希望の灯火となった。彼女が最期に遺した言葉は、生き残った者たちの心に永遠に刻まれている。アニメ3月14日UP
#4江ノ島盾子ダンガンロンパ希望ヶ峰学園第78期生。超高校級の「ギャル」であり、その正体は世界を絶望に叩き落とした「超高校級の絶望」。予測可能な「希望」を嫌い、自らをも含めた全てを「絶望」させることに至上の悦びを見出す、究極の混沌の化身。多彩な人格を使い分け、残虐なコロシアイ学園生活を裏で操った。彼女の放つ圧倒的な悪意と、死の間際ですら絶望を愉しむその姿は、フィクション史上類を見ないほどの純粋な「悪」。世界が彼女に恋をしたように、その絶望の輝きはすべてを侵食する。アニメ12月24日UP
#5セレスティア・ルーデンベルクダンガンロンパ「超高校級のギャンブラー」。常にゴスロリ衣装を纏い、上品な言葉遣いを見せるが、その本質は嘘と虚飾で塗り固められた冷徹なリアリスト。本名は安広多恵子。ヨーロッパの貴族のような生活を夢見、そのためには他者を踏み台にすることさえ厭わない。たとえ絶望的な状況にあっても一切の動揺を見せず、ポーカーフェイスを崩さない姿は、まさにギャンブラーの極致。彼女の選んだ結末は、虚偽の誇りを最期まで貫き通し、自らの理想という名の絶望へと堕ちていく、冷たくも美しい博徒の矜持。アニメ11月23日UP
#6苗木誠ダンガンロンパ「ダンガンロンパ」の主人公。抽選で選ばれた「超高校級の幸運(不運)」。特出した才能を持たない「普通」の少年だが、絶望的な「コロシアイ学園生活」においても決して希望を捨てず、仲間を信じ抜く強靭な精神力を持つ。裁判で見せる「それは違うよ!」という論破は、嘘と裏切りに満ちた絶望を打ち砕き、真実の希望を照らし出す光。彼の放つ「前向きさ」は、どんな最悪な結末も塗り替え、未来を切り拓くための最強の武器。絶望の淵で彼が掴み取った希望は、全校生徒、そして世界を変えた。アニメ2月5日UP
#7腐川冬子ダンガンロンパ「ダンガンロンパ」シリーズに登場する「超高校級の文学少女」。純文学における若き天才で数々のベストセラーを生み出しているが、極度の人間不信と被害妄想を持ち、常にネガティブな発言を繰り返す。十神白夜に対して異常なまでの妄信的愛情を抱いており、彼に罵倒されることに喜びを感じるドM。さらに、くしゃみをすることで凶悪な殺人鬼「ジェノサイダー翔」という別人格が現れるという、とんでもない爆弾を抱えている。強烈なアクの強さと圧倒的なキャラ立ちで、シリーズを通して異様なまでの存在感を放ち続ける。アニメ3月3日UP
#8澪田唯吹ダンガンロンパ「スーパーダンガンロンパ2」に登場する「超高校級の軽音楽部」。圧倒的にテンションが高く、常にハイパーなノリで周囲を振り回すムードメーカー。「澪田唯吹」を略して「唯吹」と名乗る。かつては超人気絶頂女子高生バンドのギターだったが、音楽性の違い(というより彼女自身の突き抜けすぎた感性)により脱退。デスゲームという極限状態においても一切ブレることなく「音楽は自由っス!」と笑い飛ばすその姿は、プレイヤーにとって唯一の心休まる清涼剤(あるいは劇薬)であった。アニメ11月27日UP
#9日向創ダンガンロンパ「スーパーダンガンロンパ2」の主人公。自分の才能が何なのか思い出せないまま、南の島での「コロシアイ修学旅行」へと巻き込まれる。「希望ヶ峰学園」という才能の聖地に憧れながらも、何の特徴もない「予備学科」としての自分に対して強いコンプレックスを抱えていた。しかし、極限の推理劇の中で「自分の正体」と向き合い、絶望を突きつけられながらも、七海千秋たちの想いを背負って「未来」を切り拓こうとするその覚悟。彼の放つ「それは違うぞ!」という叫びは、弱さを知る人間だからこそ到達できた、究極の希望の証明。アニメ1月1日UP
#10十神白夜ダンガンロンパ「ダンガンロンパ」シリーズに登場する「超高校級の御曹司」。巨大財閥・十神財閥の継承者として、選民思想に満ちた傲慢な態度をとる。コロシアイという極限状況においても「愚民ども」と見下し、状況をチェスのように客観的に眺める冷徹な観察者。腐川冬子からの異常な執着を心底嫌がっている。しかし、学級裁判を通して苗木誠の実力を認め、やがては「負けることのない王」として絶望に立ち向かう協力者へと変わっていくそのツンデレな(本人は認めないだろうが)姿は、シリーズ屈指の熱い展開。誇り高き「究極の選民」が見せる矜持こそが、彼の真骨頂。アニメ5月5日UP
#11罪木蜜柑ダンガンロンパ「スーパーダンガンロンパ2」に登場する「超高校級の保健委員」。極度の自信のなさと、他人から嫌われることを極端に恐れるあまり、逆に注目を引くような「ラッキースケベ」な転び方を頻発させてしまう不憫な少女。過去の凄惨な虐待体験から「必要とされること」に執着し、相手が怪我をすることを喜ぶ(手当てができるから)という歪んだ愛情表現を持つ。物語の中盤、ある事件をきっかけに絶望へと堕ち、狂気的なまでに「おしおき」を受け入れた際の彼女の変貌は、全プレイヤーの心を凍りつかせた。彼女の放つ、あまりにも脆く、歪んだ「献身」は、本作で最も深く、哀しい絶望の傷跡。アニメ5月12日UP
#12田中眼蛇夢ダンガンロンパ「スーパーダンガンロンパ2」に登場する「超高校級の飼育委員」。自らを「制圧せし氷の覇王」と称し、マフラーの中に四天王(ハムスター)を潜ませる重度の中二病患者。一見すると近寄りがたい狂気を放っているが、その本質は命を慈しみ、自身の美学のために全てを賭ける高潔な男。物語終盤、コロシアイという絶望のルールに抗い、仲間を救うためにあえて泥を被ったその生き様と、散り際に見せた「生きることを諦めるな」という叫びは、全プレイヤーの涙を誘った。彼の放つ圧倒的な「覇王感」と、ハムスターへのデレ。まさに、絶望に咲いた最高に熱き王。アニメ12月14日UP
#13朝日奈葵ダンガンロンパ「ダンガンロンパ」に登場する希望ヶ峰学園の生徒。超高校級の「スイマー」。底抜けに明るい健康的なスポーツ少女で、常にドーナツを愛するムードメーカー的存在。閉鎖された過酷な学級裁判の中、大神さくらとの深い絆が物語の重要な鍵を握り、彼女の純粋な心が絶望に立ち向かう一筋の光となる。彼女の放つ、駿河湾の太陽のように輝く笑顔と、親友を想うがゆえに流した激しい涙。それは、血塗られた絶望の遊戯の中で、最後まで「人間としての温もり」を失わずに生き抜こうとした、最も太陽に近い少女の記録。アニメ4月24日UP
#14九頭龍冬彦ダンガンロンパ「ダンガンロンパ」シリーズに登場する。超高校級の「極道」であり、九頭龍組の跡取り息子。その強面な肩書きに反して、小柄で童顔な容姿を誰よりも気にしている。彼の放つ、周囲を威圧する凶暴な言動の裏に隠された、幼馴染である辺古山ペコへの狂おしいほどに切実な執着と、彼女を「道具」ではなく「一人の人間」として守ろうとした壮絶な愛。それは、絶望的な殺し合いの中で、真の勇気と「男のケジメ」を学び、仲間と共に明日を掴もうとした、最高に凛々しくて最高に熱き少年の成長の記録。アニメ8月16日UP