#1相生祐子日常「日常」の主人公。通称「ゆっこ」。極度のおバカで常に災難に見舞われるが、持ち前の超ポジティブさと予測不能な言動で周囲を(本人の意図せず)翻弄する。宿題を忘れて廊下に立たされ、焼き鯖を巡って大騒ぎし、何気ない日常を文字通り「爆発的」な喜劇へと変えてしまう。彼女の放つ「スラマッパギ!」の一言と、あの独特な叫び声。理不尽な世界に対して全力でボケ倒し、ツッコまれ、それでも笑い飛ばす姿は、まさに混沌とした「非日常」という名の「日常」の象徴。彼女の周囲には、今日もシュールな奇跡が降り注ぐ。アニメ12月26日UP
#2阪本日常東雲家で飼われている黒猫。元は野良猫だったが、はかせが作った「しゃべれるスカーフ」を巻くことで、人間の言葉を(しかも偉そうに)話せるようになった。本人は年長者(一歳)としての威厳を常に保とうとしているが、猫としての本能(猫じゃらし、動くもの)には勝てず、すぐにはかせの遊び道具にされてしまう「不憫」な生き様が最高に愛くるしい。なのとはかせの騒がしい日常に対して、冷静(?)にツッコミを入れつつ、実は彼女たちの温かな居場所を誰よりも大切に思っている、本作におけるシュールな癒やしの象徴。アニメ4月17日UP
#3長野原みお日常「日常」に登場する、時定高校のツッコミ役。常にエネルギッシュで、ゆっこや麻衣のボケに対して命懸けのツッコミ(たまにプロレス技)を炸裂させる。実はBLマンガを描くのが趣味という、思春期全開の「乙女」な一面を隠し持っている。警察官にも容赦なくウッドキューブを投げつけるその「暴力的なまでの情熱」と、恋に悩み赤面する可愛らしさのギャップが至高。彼女の放つ咆哮は、シュールな日常を爆発的な笑いへと昇華させる、本作最強のエネルギー源。アニメ3月10日UP
#4東雲なの日常「日常」に登場する東雲研究所のロボット。背中に大きな「ネジ回し」が付いているが、本人は普通の女の子として生活することを強く望んでいる、あまりにも健気で純粋な少女。博士のわがままな改造(お菓子が出てきたり銃が出てきたり)に翻弄されながらも、学校の友人たちとの「普通」の交流を心から慈しむ。彼女の放つ、ネジが回る音と共に溢れる優しさと、秘密を抱えながらも笑い合う日々の尊さ。ロボットであることを受け入れ、それでも「日常」を愛し抜く彼女の姿は、本作の持つ温かなシュールさを象徴する、最高に愛おしい奇跡。アニメ3月7日UP
#5水上麻衣日常「日常」に登場する、時定高校の生徒。常に眼鏡をかけ、無表情で何を考えているのか全く読めない「シュールなボケ」の天才。木彫りの仏像を作ったり、大福を持ち歩いたり、ゆっこ(相生祐子)に対して一切の容赦がない高度かつ不条理な嫌がらせ(?)を日々展開する。その独特な感性と静かな暴走は、アニメのテンポと相まって爆発的な笑いを生む。時折見せる意外な特技(絵がめちゃくちゃ上手いなど)も含め、存在そのものが「日常」という作品のシュールな世界観を体現する、最強のミステリアス・シュール・ガール。アニメ10月24日UP
#6東雲はかせ日常「日常」に登場する、8歳の天才科学者。「東雲研究所」の主であり、人型ロボットの東雲なのを製作した生みの親。見た目は非常に可愛らしい幼女だが、性格はわがままでやんちゃ、そして極度のアメ玉好き。なのを平気で改造し、ネジを付けたり、背中にトースターを内蔵させたりといった不条理な改造を繰り返す。彼女の発想は常に斜め上で、阪本さん(猫)との漫才のようなやり取りも含め、作品のシュールな笑いの中心地。子供らしい無邪気さと、天才ゆえの予測不能な暴走が同居する、最強に自由奔放な「日常」のアイコン。アニメ6月6日UP