#1ハク暁のヨナ高華王国の将軍。通称「雷獣」。ヨナの幼馴染であり、彼女を護衛する最強の槍使い。緋龍城を追われたヨナと共に流浪の旅に出る。ぶっきらぼうで皮肉屋だが、その忠誠心と愛情は深く、どんな窮地でも自らの肉体を盾にしてヨナを守り抜く。伝説の「四龍」をも圧倒する身体能力を持ち、彼女が真の女王として覚醒していく過程を一番近くで支え続けた、最も頼りになる護衛であり相棒。アニメ8月9日UP
#2ヨナ暁のヨナ高華王国の王女。緋色の髪を持つ。箱入り娘として育てられ、想い人であるスウォンの反乱によって城を追われる。しかし、逃亡生活と過酷な現実の中で、自らの足で立ち、民を救うために緋龍王の伝説を追う旅に出る。弓を引き、真っ直ぐな瞳で敵を射抜く姿は、かつての弱々しい少女の面影はなく、真の女王としての風格を纏っている。彼女の成長と、ハクや四龍たちとの絆が紡ぐ、再起の物語の主人公。アニメ4月7日UP
#3シンア暁のヨナ四龍の一人、「青龍」の力を宿した少年。遮光の仮面で素顔を隠している。「見つめたものの神経を麻痺させる」という呪われた龍の眼を持つがゆえに、村の人々から疎まれ、孤独な洞窟の中で育った。しかし、ヨナと出会い、自分の力を「守るため」に使っても良いと言われたことで、外の世界へと一歩を踏み出す。口数は少ないが、誰よりも優しく純粋な心を持ち、リスの「プッキュー」を可愛がる姿に癒やされる。静寂の中で揺るぎない忠誠を誓う不屈の戦士。アニメ1月3日UP
#4ジェハ暁のヨナ「暁のヨナ」に登場する四龍の一人、緑龍。右足に龍の力を宿し、空を高く跳ぶことができる「飛龍」の系譜。当初は自由を愛する海賊として、龍の宿命を「呪い」として拒絶していたが、ヨナの真っ直ぐな瞳と強き意志に触れ、自らの意志で彼女を守る騎士の道を選んだ。飄々とした態度で女性を口説くプレイボーイだが、その実、仲間を誰よりも想う責任感と、自らの「自由」を主君に預けるという気高き覚悟を持つ。彼の放つ軽やかな跳躍は、束縛からの解放と、守るべき者のための祈り。アニメ5月4日UP
#5ゼノ暁のヨナ「暁のヨナ」の四龍の一人、黄龍の守護者。常に飄々とした態度で「おじいさん」と自称する、掴みどころのない青年。しかし、その正体は初代四龍の一人であり、二千年以上を生き抜いてきた不老不死の存在。切っても刺しても死なず、傷を負うほどにその肉体は鋼の如き硬度へと変貌を遂げる。あまりにも長い時間の中で多くの別れを経験し、孤独という名の絶望を飲み込んできた。彼の放つ「重み」は、ヨナたちの旅を静かに見守り、導くための、歴史そのものの慈愛。アニメ8月30日UP
#6キジャ暁のヨナ「暁のヨナ」の四龍の一人、空の部族に伝わる「白龍」の力を宿す青年。右手に龍の力を持ち、常人離れした破壊力を誇るが、幼い頃から里で過保護に「神子」として育てられたため、世間知らずの箱入り息子。虫が極端に苦手。ヨナを「主」として崇拝し、絶対的な忠誠を誓うその真っ直ぐすぎる純粋さは、時にコミカルでありつつも非常に尊い。過酷な旅路の中で泥に塗れながらも、決して穢れることのない高潔な魂を持つ、誇り高き白き竜。アニメ4月6日UP
#7ユン暁のヨナ「暁のヨナ」の登場人物。自称「天才美少年」。ヨナの一行に加わり、家事全般から怪我の手当、旅の食料調達までを一手に引き受ける「お母さん」的存在。かつては火の部族の貧しい村で、知識を渇望しながらも本を読むことさえ叶わなかった。イクスと出会い、知識こそが何事にも代えがたい「武器」であることを悟り、読破した本の内容を全て覚えているほどの博学。ヨナに対しては皮肉や毒舌を飛ばしつつも、彼女の成長を誰よりも側で見守り、献身的に支える。彼の放つ、中性的な美貌に似合わぬ度胸と、仲間への報われない深い愛。まさに、四龍を従える伝説を影で操る、一行の頭脳。アニメ9月25日UP
#8スウォン暁のヨナ「暁のヨナ」に登場する、高華国の現国王。ヨナの幼馴染であり、彼女の父・イル王を殺害して王位を奪った裏切り者。しかし、その内面には国を「真の強国」にするという揺るぎない覚悟と、古くからの友人であるヨナやハクへの断ち切れぬ情念が渦巻いている。彼の放つ、常に穏やかで底の知れない微笑みと、戦場で見せる冷徹かつ完璧な知略。それは、愛という名の感情を捨ててでも守り抜こうとした「国」という名の未来。その瞳の深淵に何を映しているのか、今もなお多くの者を惹きつけて止まない、孤独な王の肖像。アニメ2月3日UP