#21ジュラキュール・ミホークONE PIECE王下七武海の一人であり、世界最強の剣士。「鷹の目」の異名を持ち、最上大業物12工の一振り「黒刀・夜」を操る。圧倒的な剣技と、巨大な帆船をも一刀両断する斬撃を誇る。馴れ合いを嫌う孤高の存在だが、ゾロの覚悟を認め、彼に剣を教えるなどの懐の深さも見せる。「強き者よ、己を知り、世界を知り、強くなれ!」という言葉は、頂点を極めた者だけが語れる真理。最強の座にいながら、さらなる強者を待ち続ける孤高の覇王。アニメ3月9日UP
#22ベンサムONE PIECE元・バロックワークスのMr.2・ボン・クレー。オカマ拳法の使い手で、「マネマネの実」の能力者。当初は敵だったが、アラバスタでのルフィたちとのやり取りを経て、真の「友情」に目覚める。インペルダウンでは、命を懸けてルフィを救い出し、マゼランの前に立ちはだかった。最期の瞬間に放った「オカマの道(ビバ・オカマ)」という叫びは、本作屈指の熱い感動を呼んだ。滑稽な外見の裏に、誰よりも気高く、一途な友情を貫く情熱を隠し持った、宇宙一の「オカマ」。アニメ8月15日UP
#23ぺローナONE PIECEスリラーバーク四怪人の一人。ホロホロの実の能力者。他人をネガティブにする霊を操り、「ホロホロホロ」という笑い声が特徴。ゴスロリ風の衣装と傘を纏う、気まぐれで孤独を嫌う少女。当初はルフィたちの敵として立ちはだかったが、後にゾロと共にシッケアール王国で過ごし、彼を看病するなど面倒見の良い一面も見せた。可愛いものが大好きで、クマ公のぬいぐるみを常に側に置いている。わがままだがどこか憎めない、王下七武海の残党にして、海賊たちの奇妙な癒やし。アニメ6月7日UP
#24バギーONE PIECEバギー海賊団船長にして、元王下七武海、そして現在は四皇の一角。「バラバラの実」の能力者。かつてはロジャー海賊団で見習いをしており、シャンクスとは腐れ縁の仲。派手好きで臆病、利己的な性格だが、圧倒的な「運」と勘違いによるカリスマ性で、インペルダウンの囚人たちや強力な部下を次々と従えていった。現在はクロスギルドの(表面上の)リーダーとして君臨。「道化」の名の通り、世界の混乱を笑いに変えながら、図らずも世界の中心へと駆け上がる、本作最強のラッキーマン。アニメ8月8日UP
#25クロコダイルONE PIECE元王下七武海であり、秘密犯罪会社「バロックワークス」の元社長(Mr.0)。砂漠の国アラバスタを乗っ取ろうとした冷酷な策略家。「スナスナの実」の能力者。ルフィに敗れ、インペルダウンに収監されるが、頂上戦争を機に再び戦場へ舞い戻り、かつての宿敵をも助ける「大海賊」としての矜持を見せた。現在はバギーを担ぎ上げ、ミホークと共に「クロスギルド」を結成。その冷徹な知略と圧倒的な貫禄は、新世界を掻き回す混沌の支配者。彼の放つ煙草の香りは、死と野望の予感。アニメ9月5日UP
#26ネフェルタリ・ビビONE PIECEアラバスタ王国の王女。麦わらの一味と共に戦った「仲間」。国を救うために正体を隠してバロックワークスに潜入し、クロコダイルの陰謀に立ち向かった。争いを止めたいという純粋な願い、そして民を想う王女としての気高き覚悟。クロコダイルに絶望を突きつけられても、シッケアールの時計台から響かせた彼女の叫びは、砂漠の国に慈雨をもたらす奇跡の呼び声。別れの際、砂浜で掲げた「仲間の印」。彼女はアラバスタに残りながらも、その心は今も海を渡る一味と共にあり続ける。アニメ2月2日UP
#27クザンONE PIECE元海軍本部大将「青キジ」。座右の銘は「だらけきった正義」。ヒエヒエの実の能力者。オハラの悲劇において「正義」に疑問を抱き、赤犬との決闘を経て海軍を去った、最も人間味溢れる大将。現在は黒ひげ海賊団と通じるなど、謎めいた行動を取るが、その本質は常に「自分が見るべき正義」を探し求めている。海を自転車で走り、ペンギンのキャメルを連れて彷徨う姿。冷徹な氷の力とは裏腹に、かつての恩師や教え子に向ける瞳には、消えない情熱と憂いが宿っている。アニメ9月21日UP
#28バーソロミュー・くまONE PIECEかつて「暴君」と恐れられ、後に王下七武海の一人となった革命軍の幹部。ニキュニキュの実の能力者。肉球で肉体的な痛みや記憶さえも弾き出し、他者に、あるいは世界に放つことができる。その無機質なサイボーグの姿の裏には、娘ボニーへのあまりにも深く、哀しいまでの愛情と、世界を変えるための過酷な自己犠牲の物語が隠されていた。天竜人の奴隷から革命家、そして人間兵器へ。彼の放つ「旅行するならどこへ行きたい?」という問いかけは、絶望の淵にいた者たちへ放たれた、最高に切ない救いの手。アニメ2月9日UP
#29シルバーズ・レイリーONE PIECEかつての海賊王ゴールの・D・ロジャーの右腕。通称「冥王」。現在はシャボンディ諸島でコーティング職人として隠居しているが、その実力は衰えを知らず、覇気の極意をルフィに授けた「師」としての役割も担う。飄々として酒と博打を好むが、ロジャーとの冒険を語る時の慈愛に満ちた瞳と、戦場で見せる圧倒的な「覇王色」の威圧感。彼の放つ言葉は、海賊という生き様の重厚さと、新時代へと繋ぐための強き希望を内包している。老いてなお、海は彼の出現に震える。アニメ5月13日UP
#30ガープONE PIECE「海軍の英雄」として知られる、ルフィの祖父。モンキー・D・ガープ中将。かつて海賊王ロジャーと渡り合い、ロックス海賊団を壊滅させた伝説の海兵。「愛の拳」と称する凄まじい鉄拳でルフィを(鍛えるという名目で)叩きのめしてきた。自由奔放で豪快な性格だが、エースの処刑時には海軍としての正義と家族への情愛の間で激しく葛藤し、涙を流した姿は全読者の胸を打つ。彼の放つ「拳」は、新時代を生きる孫たちへ贈られた、不器用で、この上なく重厚な愛の咆哮。アニメ5月2日UP
#31スモーカーONE PIECE「白猟のスモーカー」。モクモクの実の能力者。海軍の正義を重んじながらも、組織の腐敗を嫌い、己の信念のみに従う硬骨漢。ルフィを「獲物」として執拗に追い続けながらも、戦場では時に共闘し、海賊という存在の本質を見極めようとする。煙に巻く変幻自在の戦闘スタイルと、十手から放たれる圧倒的な威圧感。彼の放つ「野良犬のような正義」は、綺麗事だけでは語れない世界の真実を突く。部下であるたしぎへの厳しくも温かい眼差しは、不器用な男の誇りそのもの。アニメ3月14日UP
#32ゴールド・ロジャーONE PIECE「海賊王」ゴール・D・ロジャー。富、名声、力の全てを手に入れ、処刑の間際に放った「世はまさに大海賊時代!」という言葉で世界を熱狂させた、物語の全ての始まり。豪快奔放、仲間を傷つける者には決して容赦しないが、世界という名の「冒険」を心から愛した男。ラフテルに到達し、世界の全てを知った時に彼が浮かべた「笑い」。彼の放つ不屈の意志は、死してなお「Dの意志」として受け継がれ、次世代の若き海賊たちの道標となり続ける。彼が見た「ジョイボーイ」の軌跡。それは、自由を求めた男の究極の伝説。アニメ12月31日UP
#33光月おでんONE PIECEワノ国九里の大名であり、白ひげ海賊団元2番隊隊長、そしてロジャー海賊団としてラフテルに到達した伝説の侍。自由奔放で豪快無比、型破りな生き様でワノ国の人々を(時に困惑させながらも)惹きつけた。二刀流の達人であり、愛刀「天羽々斬」と「閻魔」を振るうその姿は、まさに天下一。自らの処刑「伝説の一時間」で見せた不屈の意志と、ワノ国を開国させようとした気高き志。彼の放つ「おでんに候!」という叫びは、死してなお受け継がれ、新時代を切り拓く強き引力。アニメ2月22日UP
#34ウタONE PIECE「ONE PIECE FILM RED」に登場する、世界で最も愛されている歌手。四皇・赤髪のシャンクスの娘であり、ルフィの幼馴染。悪魔の実「ウタウタの実」の能力者で、その歌声を聴いた者の意志を仮想空間「ウタワールド」へと引きずり込むことができる。海賊によって傷ついた人々を救うため、「新時代」を創るという狂気的とも言える強烈な使命感を抱き、自らの命を削りながら全世界を巻き込んだライブを決行する。彼女の歌声は、世界の痛みを代弁する悲痛な叫びであり、麦わらの一味と赤髪海賊団を繋ぐ、奇跡の旋律そのもの。アニメ10月1日UP
#35マルコONE PIECE「ONE PIECE」に登場する、白ひげ海賊団の元1番隊隊長。通称「不死鳥のマルコ」。幻獣種の能力者で、青い炎を纏いどんな傷も即座に再生する。語尾の「〜だよい」が特徴。頂上戦争、そしてワノ国編においても、ルフィや若き次世代の海賊たちのためにその身を挺して戦い抜く、最高に頼れる「兄貴分」。白ひげを「オヤジ」と呼び、家族を何よりも大切にする義理堅さと、長年の海賊人生で培われた達観したような落ち着き。彼の放つ青い炎は、決して消えることのない不滅の忠誠と、亡き友や家族への深い愛情の証。アニメ10月5日UP
#36マーシャル・D・ティーチONE PIECE「ONE PIECE」に登場する、四皇の一人。通称「黒ひげ」。唯一無二の「悪魔の実の能力を二つ持つ」怪人。白ひげ海賊団に長年潜伏し、ヤミヤミの実を手に入れるために仲間を殺害。頂上戦争、インペルダウン、そしてエースの死…物語のあらゆる惨劇の元凶であり、ルフィにとって最大の仇敵。しかし、「人の夢は!!! 終わらねェ!!!」と豪語するその姿は、海賊としての究極の「意志」の体現でもあり、ルフィと対極に位置するダークヒーローの風格を持つ。底知れぬ狡猾さと圧倒的な暴力、そして世界を根底から覆そうとする巨悪。まさに「D」の名を持つ、嵐を呼ぶ男。アニメ8月3日UP
#37ユースタス・キッドONE PIECE「ONE PIECE」に登場する、キッド海賊団の船長。通称「キャプテン・キッド」。磁気を操るジキジキの実の能力者で、瓦礫や武器を磁力で集め巨大な腕を形成して戦う。「海賊王になる」という野心を一切隠さず、四皇相手にも一歩も引かない狂犬のような攻撃性と不屈の闘志を持つ。シャンクスに腕を奪われ、カイドウに敗北して投獄されてもなお、その眼光は決して死ななかった。ワノ国でのルフィ・ローとの共闘、そしてビッグ・マムを撃破した執念は、次世代を担う強者の証明。彼の放つ圧倒的な「凶暴さ」と、仲間を想う熱き魂。まさに、新時代を切り拓く暴風。アニメ1月10日UP
#38バルトロメオONE PIECE「ONE PIECE」に登場する。通称「人食いのバルトロメオ」。バリバリの実の能力者で、バルトクラブ船長。凶悪な外見と傍若無人な振る舞いで恐れられているが、その正体は主人公・ルフィと麦わらの一味を神のごとく崇拝する、世界一の「重度オタク」。ルフィたちに会うだけで鼻血を流して卒倒し、一味に貢献するためなら命さえも惜しまない。そのギャップに全読者が爆笑し、共感した。しかし戦闘では、鉄壁のバリアを駆使して仲間を守り抜くプロ根性を見せる。彼の放つ、凶暴な海賊の仮面の裏に隠された、一点の曇りもない「推し」への純粋な情熱。それは、全ファンを体現する希望の星。アニメ10月6日UP
#39エネルONE PIECE「ONE PIECE」に登場する。空島「スカイピア」の唯一神であり、ゴロゴロの実の能力者。自身の体を雷に変え、圧倒的な破壊力と心網(マントラ)による広範囲の監視で空島を支配していた。全ての攻撃を無効化し、自身を「神」と信じて疑わなかったが、唯一の天敵である「ゴム人間」のルフィと出会い、あの歴史的な「絶望の表情」を浮かべた瞬間の衝撃は全読者の脳裏に刻まれている。彼の放つ、雷の如き絶対的な傲慢さと、神としての気高い咆哮。敗北を経て「フェアリーヴァース(月)」へと旅立った後の、彼のロマン溢れる再起を期待せずにはいられない。アニメ5月6日UP
#40ジュエリー・ボニーONE PIECE「ONE PIECE」の登場人物。最悪の世代の一人。「大喰らい」の異名を持つボニー海賊団船長。トシトシの実の能力で自身や他者の年齢を自在に操る。物語が進むにつれて、彼女が元王下七武海バーソロミュー・くまの愛娘であり、壮絶な過去を背負っていることが判明した。父を救うため、そして自身の病(青玉鱗)を乗り越えるために単身で海へ出た彼女の覚悟と、エッグヘッド編で明かされた「ニカ」への信仰と父娘の絆は、全読者の涙腺を崩壊させた。彼女の放つ、子供のような無邪気な大食らいっぷりと、過酷な運命に立ち向かう「歪んだ未来(ディストーション・フューチャー)」の力強さ。アニメ9月1日UP