#1ディオ・ブランドージョジョの奇妙な冒険ジョースター一族と数世紀にわたる因縁を持つ、あまりにも有名な悪のカリスマ。1部では人間を超越した吸血鬼として、3部では時を止めるスタンド「世界(ザ・ワールド)」を操る帝王として君臨した。傲慢で冷酷だが、人の心を惹きつける圧倒的な威厳と「天国」への探求心を持つ。「WRYYYYYY!」や「無駄無駄無駄」など、数々の伝説的迷言(?)と圧倒的な存在感は、悪役の完成形の一つ。アニメ4月10日UP
#2ジョナサン・ジョースタージョジョの奇妙な冒険ジョースター家の嫡男であり、第1部の主人公。英国の貴族として、誇り高く誠実な「本物の紳士」を目指して成長する。義兄弟であるディオ・ブランドーによる数々の卑劣な挑発や悲劇に直面しながらも、黄金の精神を失うことなく立ち向かう。ウィル・A・ツェペリから「波紋」の力を受け継ぎ、己の運命を切り拓くために戦う。最期までディオを「兄弟」として受け入れ、運命を共にする道を選んだ彼の姿は、ジョースター家代々に受け継がれる高潔な精神の源流。アニメ4月4日UP
#3獅子王司Dr.STONE「Dr.STONE」における石神千空の最大最強のライバル。「霊長類最強の高校生」の異名を持ち、文明の再建よりも「純粋な若者だけの楽園」を作ることを目指した理想主義者。圧倒的な武力で科学の独裁を阻むが、その根底には、大人たちの強欲に踏みにじられてきた弱者(妹)への深い悲しみがあった。千空との共闘を経て、石化から数千年の時を越えて再び目覚めた彼の瞳は、かつての憎しみではなく、未来を勝ち取るための鋭き光を宿している。最強の盾であり、最強の矛。アニメ10月10日UP
#4轟炎司僕のヒーローアカデミアNo.1ヒーローとなった「エンデヴァー」。家族を犠牲にしてでもオールマイトを超えることに固執した、傲慢で非情な男。しかし、己の犯した過ちに気づき、父として、ヒーローとしての「贖罪」を始める。焦凍への歪んだ愛を、真の信頼へと変えようとする泥臭い足掻き。ハイエンド戦で見せた「プロミネンスバーン」は、かつての虚栄心を焼き尽くし、本当のヒーローとしての産声となった。「見ていてくれ」という言葉に込められた重すぎる業と、それでも前を向く強さは、本作で最も人間臭い成長の記録。アニメ8月8日UP
#5緑間真太郎黒子のバスケ「黒子のバスケ」に登場する「キセキの世代」No.1シューター。コート上のどこからでも100%の精度で3Pシュートを沈めるという、理不尽極まりない能力を持つ。「人事を尽くして天命を待つ」を座右の銘とし、朝の占い番組「おは朝」を絶信。毎日欠かさず奇妙なラッキーアイテムを持ち歩き、左手の指にはテーピングを巻くという筋金入りの変人。しかし、その異常なまでのルーティンは、自身のシュートに対する狂気的なまでのストイックさの裏返しであり、高尾とのコンビネーションで見せた「空中でボールを待つ」姿は、彼がいかに仲間を信じるようになったかを象徴している。アニメ7月7日UP
#6メフィスト・フェレス青の祓魔師「青の祓魔師」に登場する、正十字学園の理事長。正体は魔神(サタン)の息子であり、八候王の一人「時の王」サマエル。ピエロのような奇抜な格好をし、常に「混沌」を楽しむ食えない男。主人公・燐を祓魔師として育て上げ、裏で糸を引いて世界をチェス盤のように操る知略家。人間側の味方なのか、悪魔側の回し者なのか、その本心は常に謎。しかし、彼の放つ「私、愉快なことが大好きなんです」という不敵な笑みと、時折見せる冷徹な合理性は、物語に底知れぬ深みと危うさを与えている。まさに、世界を面白がる永遠のトリックスター。アニメ8月28日UP
#7干柿鬼鮫NARUTO -ナルト-「NARUTO -ナルト-」に登場する、暁のメンバー。霧隠れの怪人「霧の忍刀七人衆」の一人であり、大刀・鮫肌の使い手。魚類のような容姿と冷徹な性格を持つが、相棒のイタチに対しては独特の敬意を払い続けていた。彼の放つ、膨大なチャクラ量を生かした「水牢鮫踊りの術」の圧倒的な威力と、嘘まみれの忍の世界において、最期まで「自分という男」を見極めようとした孤独な矜持。それは、霧の中に消えていく一人の忍が、己の信念をかけて放った、最も冷酷で最も誠実なサメの猛り。アニメ3月18日UP