#261十神白夜ダンガンロンパ「ダンガンロンパ」シリーズに登場する「超高校級の御曹司」。巨大財閥・十神財閥の継承者として、選民思想に満ちた傲慢な態度をとる。コロシアイという極限状況においても「愚民ども」と見下し、状況をチェスのように客観的に眺める冷徹な観察者。腐川冬子からの異常な執着を心底嫌がっている。しかし、学級裁判を通して苗木誠の実力を認め、やがては「負けることのない王」として絶望に立ち向かう協力者へと変わっていくそのツンデレな(本人は認めないだろうが)姿は、シリーズ屈指の熱い展開。誇り高き「究極の選民」が見せる矜持こそが、彼の真骨頂。アニメ5月5日UP
#262三井寿SLAM DUNK「SLAM DUNK」の人気キャラクターで、湘北高校3年生。かつての中学MVPでありながら、怪我による挫折から荒れた時期を過ごした「炎の男」。安西先生への「バスケがしたいです……」という涙の告白を経て復帰。ブランクゆえのスタミナ不足に苦しみながらも、限界を超えた先で放つ3Pシュートの美しさは唯一無二。自身の過去を「静かにしろ、この音が……オレを蘇らせる。何度でもよ」と回想し、己を信じ抜く姿は、全読者の人生のバイブル。どん底から這い上がった男のプライドが、コートを熱狂させる。アニメ5月22日UP
#263大沢綾気になってる人が男じゃなかった「気になってる人が男じゃなかった」のヒロインの一人。叔父の営むレコードショップで働く「かっこいいお兄さん」が、実は隣の席の地味なクラスメイト・古賀美月であることを知らずに恋をしてしまう女子高生。美月が変装している時(お兄さんの時)の圧倒的なオーラに翻弄されつつ、ロック音楽を通じて彼女(彼?)との距離を縮めていく。美月の正体に気づいた後も、音楽への情熱と彼女への想いは変わらず、不器用ながらも純粋に惹かれ合っていく姿が最高にエモい。彼女の放つ「好き」のエネルギーと、緑を基調とした鮮やかな世界観が、SNS発の枠を超えて多くの心を掴んだ。アニメ4月16日UP
#264前原圭一ひぐらしのなく頃に「ひぐらしのなく頃に」の主人公。都会から雛見沢に転校してきた、「口先の魔術師」の異名を持つ少年。持ち前の明るさと高いコミュニケーション能力で、村の生活にすぐ馴染んでいく。しかし、雛見沢特有の因習や怪死事件に触れる中で、疑心暗鬼の闇に呑み込まれ、L5を発症した際の狂気的な変貌は全視聴者にトラウマを植え付けた。だが同時に、仲間のために運命に抗い、「奇跡」を信じてバットを振るうその熱き姿こそが、ループする絶望を打ち破る鍵となる。友情のために全てを懸ける、最高に泥臭いヒーロー。アニメ4月13日UP
#265渡辺曜ラブライブ!シリーズ「ラブライブ!サンシャイン!!」のAqoursメンバー。浦の星女学院の2年生で、高海千歌の幼馴染。水泳部に所属するスポーツ万能少女で、口癖は「全速前進、ヨーソロー!」。制服や帽子などの衣装が大好きで、Aqoursの衣装制作も担当する。千歌のことが大好きすぎて、彼女が梨子との仲を深めていく際に、独りで寂しさや嫉妬を抱えてしまう繊細な一面が全オタクの胸を締め付けた。不器用だが真っ直ぐな愛情と、常に周りを明るく照らすような快活な笑顔。彼女の放つ全力の「ヨーソロー!」は、沼津の海より深く、青い。アニメ4月17日UP
#266マルコONE PIECE「ONE PIECE」に登場する、白ひげ海賊団の元1番隊隊長。通称「不死鳥のマルコ」。幻獣種の能力者で、青い炎を纏いどんな傷も即座に再生する。語尾の「〜だよい」が特徴。頂上戦争、そしてワノ国編においても、ルフィや若き次世代の海賊たちのためにその身を挺して戦い抜く、最高に頼れる「兄貴分」。白ひげを「オヤジ」と呼び、家族を何よりも大切にする義理堅さと、長年の海賊人生で培われた達観したような落ち着き。彼の放つ青い炎は、決して消えることのない不滅の忠誠と、亡き友や家族への深い愛情の証。アニメ10月5日UP
#267庵歌姫呪術廻戦「呪術廻戦」に登場する、京都府立呪術高等専門学校の教師。準1級術師。五条悟の先輩(といっても五条からは馬鹿にされているが)で、学生時代からの長い付き合い。常に和装で、顔にある大きな傷跡が特徴。術式は「単独禁区(ソロソロクビサス)」で、歌を歌うことで術師の出力を高めることができる。五条に対して「あのアホ!!」とキレるのが日常茶飯事だが、その一方で冥冥との付き合いや教師としての責任感など、大人としての常識を持ち合わせた苦労人。彼女の放つ、古風で凛とした佇まいと、賑やかな後輩たちを想う優しさが魅力。アニメ2月18日UP
#268ユースタス・キッドONE PIECE「ONE PIECE」に登場する、キッド海賊団の船長。通称「キャプテン・キッド」。磁気を操るジキジキの実の能力者で、瓦礫や武器を磁力で集め巨大な腕を形成して戦う。「海賊王になる」という野心を一切隠さず、四皇相手にも一歩も引かない狂犬のような攻撃性と不屈の闘志を持つ。シャンクスに腕を奪われ、カイドウに敗北して投獄されてもなお、その眼光は決して死ななかった。ワノ国でのルフィ・ローとの共闘、そしてビッグ・マムを撃破した執念は、次世代を担う強者の証明。彼の放つ圧倒的な「凶暴さ」と、仲間を想う熱き魂。まさに、新時代を切り拓く暴風。アニメ1月10日UP
#269白鐘直斗ペルソナ「ペルソナ4」に登場する「探偵王子」。代々探偵の家系である白鐘家の5代目で、稲羽市で発生した連続殺人事件の捜査のためにやってきた中学生。知的な佇まいと卓越した推理力を持つが、実は「性別」へのコンプレックスを抱えており、男装をしている少女。大人たちに認められたいという焦燥感と、自身のアイデンティティの間で揺れ動く繊細な内面が、自らの影(シャドウ)との対峙で浮き彫りになる。主人公たち「自称特別捜査隊」に加わり、本当の自分を受け入れていく軌跡は、青春ミステリーとしての本作の核。彼女の放つ、凛とした美しさと、時折見せる少女らしい戸惑いが魅力。アニメ4月27日UP
#270鹿島遊月刊少女野崎くん「月刊少女野崎くん」に登場する、演劇部所属の「学園の王子様」。女子から絶大な人気を誇る超絶美形だが、実は女子。自分の魅力を自覚しており、常に女子をナンパして回るが、演劇部の部長・堀政行に対しては度を越した執着と愛情を持っており、彼に構ってほしいために様々な奇行(あるいはサボり)を繰り返す。本気で堀ちゃん先輩のことが大好きだが、そのアプローチが常に空転するポンコツっぷりが最高に面白い。王子様のような外見と、堀ちゃん先輩に物理的にシバかれる(そしてそれを喜ぶ)残念な中身のギャップ。まさに、本作屈指のコメディヒロイン(王子)。アニメ10月31日UP
#271水野亜美美少女戦士セーラームーン「美少女戦士セーラームーン」のセーラーマーキュリー。IQ300を誇る天才少女で、セーラー戦士のブレーン。「水でもかぶって反省しなさい!」という決め台詞と、知的な佇まいが特徴。当初は塾通いに明け暮れ周囲と距離を置いていたが、うさぎの温かさに触れて「友達」の大切さを知る。攻撃よりも分析やサポート、霧を操る幻惑の戦術を得意とする。大人しく控えめだが、仲間を守るためには誰よりも強い意志を見せる。彼女の放つ、透き通った水の美しさと、揺るぎない知性の輝きは、まさに「愛と知性の戦士」。全オタクの初恋を奪った永遠の理想の少女。アニメ9月10日UP
#272高松燈BanG Dream!(バンドリ!)「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」の主人公。自分の感情を言葉にするのが苦手で、周囲と「一生懸命」にズレてしまう少女。石を拾ったり、独自の感性でノートに言葉を綴ったりする少し変わった感性を持つ。かつて所属していたバンド「CRYCHIC」の解散が心の傷となっていたが、愛音たちとの出会いを通じて、再び「音楽」で自分を叫ぼうと決意する。彼女の声、そして叫びのような歌詞が乗った演奏には、聴く者の「今」を肯定する凄まじい熱量がある。迷子になりながらも、「一生」という重すぎる言葉を背負って歌い続ける彼女の姿に、救われないオタクはいない。アニメ11月22日UP
#273坂本竜司ペルソナ「ペルソナ5」のメインキャラクター。秀尽学園高校の2年生で、元陸上部のエース。真っ直ぐで正義感が強いが、短気で口が悪い「問題児」扱いを受けている。主人公の最初の相棒として、心の怪盗団の特攻隊長を務める。必殺のトマホークを振るい、ペルソナ「キャプテン・キッド」と共に戦場を駆ける。体育教師・鴨志田の横暴に立ち向かい、仲間を守るために泥を被ることも厭わない熱き魂の持ち主。彼の放つ圧倒的な「相棒感」と、大事な場面で見せる男気。それは、不条理な社会を「ブチ壊す」ための、最も力強い反逆の狼煙。アニメ7月3日UP
#274ラビディー・グレイマン「D.Gray-man」に登場する、黒の教団所属のエクソシスト。歴史の記録者「ブックマン」の後継者として、世界各地の戦いを傍観し、記録することを使命としている。明るくお調子者で、女子を見れば「ストライク!」と叫ぶナンパな一面もあるが、その実体は使命のために「心」を殺し続けてきた孤独な青年。自身の意思と、記録者としての冷徹な役割の間で激しく葛藤する。対アクマ武器「鉄槌」を振るい、雷火を操り戦う姿は圧巻。物語が進むにつれ、仲間との絆に綻びが生じていく切なさは、型月作品にも通じる濃厚な人間ドラマを放っている。アニメ8月10日UP
#275うちはサラダNARUTO -ナルト-「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」のヒロイン。うちはサスケとうちはサクラの娘。うちは一族の誇りと、母譲りの怪力を併せ持つ。幼い頃、不在がちな父への疑惑と孤独から自身のルーツを探る旅に出るが、そこで父の本当の愛情と、「火影になりたい」という自分自身の夢を見つける。写輪眼を開眼し、「愛」を力に変えて戦う。七代目火影・ナルトを心から尊敬し、彼のような里の守護者を目指す真っ直ぐな瞳は、かつての復讐に染まったうちはの宿命を塗り替える希望の光。彼女の放つ、知的で凛とした強さと、時折見せる年相応の乙女心のギャップが、新世代の物語を鮮やかに彩る。アニメ3月31日UP
#276流川楓SLAM DUNK「SLAM DUNK」に登場する湘北高校の1年生。自他共に認める「天上天下唯我独尊」のバスケットマンで、全日本ジュニアにも選ばれるほどの天才。極度の無口で不愛想、趣味は「寝ること」だが、コートに立てば鬼のような集中力と圧倒的な得点能力で観客を魅了する。桜木花道とは「終生のライバル」であり、犬猿の仲ながらも、互いの実力を誰よりも認め合っている。山王戦のクライマックス、敵のマークを引きつけ、花道へ送ったラストパス、そしてあの伝説のハイタッチ。彼の放つ、一切の妥協を排した勝利への執念と、一匹狼が「チーム」の力を知った瞬間の輝き。それは、スポーツ漫画史上永遠の最高傑作。アニメ1月1日UP
#277久世政近時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」の主人公。やる気のない自堕落な優等生を装っているが、実はロシア語を完璧に理解できるハイスペックな少年。隣の席のアーリャ(アリサ)がロシア語でボソッと呟く「愛の告白」や「デレ」を全て聞き取っているが、それを隠して翻弄される振りを楽しんでいる。かつての家庭環境から自身の才能を隠して生きてきたが、アーリャの真っ直ぐで不器用な努力に打たれ、彼女を大統領(生徒会長)にするために、再び本気で表舞台に立つことを決意する。彼の放つ、ドライな観察眼の裏に隠された真の才能と、アーリャに向ける不器用で深い情愛。まさに究極のリア充。アニメ4月9日UP
#278クリリンドラゴンボールシリーズ「ドラゴンボール」シリーズの主要キャラクター。悟空の親友であり、共に亀仙流で修行した「地球人最強」の戦士。鼻がないという特徴的な容姿と、多種多様な必殺技(気円斬、太陽拳など)を使いこなす技巧派。サイヤ人や宇宙の脅威といった圧倒的な力の差を前にしても、恐怖に震えながらも一歩も引かずに悟空を信じ、共に戦場に立つ勇姿は全人類の勇気そのもの。18号との結婚という最高に幸せな家庭を築いた後も、平和を守るために拳を握り続ける。彼の放つ「等身大のヒーロー」としての輝きと、悟空との揺るぎない友情。それは、伝説の物語を最も熱い場所で支えてきた絆。アニメ10月29日UP
#279焼塩檸檬負けヒロインが多すぎる!「負けヒロインが多すぎる!」に登場する負けヒロインの一人。主人公・温水のクラスメイト。陸上部所属のスポーツ万能少女で、褐色肌と快活な笑顔が眩しい、まさに「王道の幼馴染キャラ」。しかし、長年抱き続けてきた光希への想いが報われず、その失恋の痛みを持ち前の明るさで(不器用に)隠しながら、温水との奇妙な友人関係を築いていく。炭酸水のように爽やかで、それでいて喉に残るような甘酸っぱい恋心。彼女が放つ「負け」という名の勲章と、それでも前を向いて走り続ける健気さ。それは、報われない青春を全力で駆け抜ける、最高にカッコよくて愛おしい少女の姿。アニメ8月1日UP
#280浅草みどり映像研には手を出すな!「映像研には手を出すな!」の主人公。アニメ制作における「設定」こそが命と信じ、無限の想像力で「最強の世界」を構想する天才監督。迷彩柄の帽子と軍用リュックがトレードマーク。極度の人見知りで社会性には欠けるが、アニメへの情熱が爆発した瞬間の爆走っぷりは圧巻。芝浜高校を舞台に、水崎や金森と共にアニメ制作に邁進する。彼女の描くコンセプトアートが、現実の風景を侵食し、躍動し始める演出のワクワク感は異常。アニメ制作という過酷ながらも至福の「遊び」に全てを捧げる、永遠のクリエイター魂。アニメ2月3日UP